いつか娘に買ってあげたキヤノンのスマホ専用ミニフォトプリンター(iNSPiC PV-223)。出てくる色はちょっとクセがあるけど、思いのほかいいですよっ。

チェキも持ってるのでサラッと比較を。

●iNSPiC
・ZINK方式(熱によって発色)
・写りはそれなりにシャープ
・ペーパーは50枚で2500円くらい
・写真部分5✕7.6cm
・裏はシール

●チェキ
・フィルム(現像)
・写りはゆるい
・フィルムは20枚で1500円くらい
・写真部分4.6✕6.2cm
・一枚しかない特別感

iNSPiCは1パック10枚ごとにスマートシートという青い紙が入っていて、それを使って色の調整をするらしい。これをやらなかったり、他のペーパーのシートを使うとプリント時に色がブレてしまう。
チェキでも新しいフィルムをセットしたときは、シャッターを切ってフィルムカバーを出しますね。まぁあんな感じです。

写りどうかと言うと、チェキはゆるい。ボケボケと言ってもいいくらいに。個人的な印象だと、スマホから印刷できるチェキの方がゆるいように思う(デジカメ付きも)。カメラ付きのチェキだと、そうそうチェキってこの感じ。という範囲にしっかり収まってくれている。
その点、iNSPiCはちょうど良いという印象がある。かといってキレイですか?と問われると、んーーとなってしまう。とても難しい。

ところで、撮った後はどうなるかというと、段ボールプラスチックシートに並べて貼って飾っている。これは、そろそろ面白い写真がたまってきたな。という頃になると、娘と一緒に写真を選んで、プリントして、せっせと並べて貼るのである(変な写真ばっかりでお見せできないのが残念ですが)。
これがチェキになるとそう気軽にペタペタ貼れない。これはフィルムだしな、一枚しか無いしな、というのがあってとても過保護になってしまう。それでまとめて引き出しの中なんかに仕舞われることになる。まぁこれは人それぞれですね。

やはり写真はプリントして見えるところに飾る(置いておく)ことが大切ですね。そうしないと写真は残らないじゃないかと思う。
おすすめは小さな写真でいいから色んなシーンを並べて飾ることです。これがリビングなんかにあると、この時はどうだったとか、あの写真がどうのこうのという具合に写真から話が始まったりして。
日常にそんな写真があるのはいいものです。

RICHO GR